2009年11月24日

コミュニケーション能力向上

現代のNLPは、治療方法の一環であると同時に、能力向上の補助を行う技術でもあります。

生きる上での問題を解決する為のアプローチとして生まれたNLPですが、今ではそれをさらに発展させ、向上の切欠として利用できるようにまでなっています。


能力向上の技術として注目されるようになったのは、90年代後半~2000年前後でしょうか。
この辺りになってきて、現代社会には大きな問題が生まれてきました。
それは、コミュニケーション能力の低下です。

単純に識字率などのコミュニケーションの根源を担うデータに関しては、決して低下しているわけではありません。

しかし、インターネットの普及や近所付き合いの減少、親戚との関わりの減少、核家族化など、様々な要因によって、コミュニケーション能力の平均は低下していると言われています。


個人レベルで見れば深刻な問題とまではいえませんが、環境そのものがコミュニケーションの低下を招く状況になっている今、社会の問題のひとつとして挙げられるのも当然のことと言えます。
それを解決しようというのがNLPによるコミュニケーション能力の向上というアプローチです。


元来、コミュニケーションというのは、顔をあわせて行う物でした。
しかし今は、字面でのやり取りが中心です。

その結果、人と対面して話すことが苦手という人が増えています。
これは、別に病気とか欠陥ではありません。

そういう環境が生んだ能力の低下というだけです。
ですから、向上なのです。

NLPで行うコミュニケーションの改善は、向上がテーマです。
よりよく他者と接する方法、接し方の相性のようなものを軸に、誰に対しても最適なコミュニケーションを図れる人を作っていくのがNLPの役割です。



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Posted by Gene at 19:16 │NLPの効果